四十肩・五十肩
=肩関節周囲炎、凍結肩甲、凍結肩
【特徴と症状】
四十肩、五十肩というのは俗称で、正式には肩関節周囲炎と言います。
(五十代が最も多いので、ここでは五十肩と言います。)
女性よりも男性の方がややなり易いです。
今のところ原因は分かっておりませんが、ホルモンによる影響という説があります。
五十代は女性で言うと更年期障害くらいの年代です。男性にも更年期のようなものがあるらしく、要するにホルモンバランスが崩れやすい年代だということですね。
五十肩は、“ある日突然やってきて、ある日突然去っていく”と比喩されるように、ある日起きると突然肩が挙がらなくなっています。使い過ぎたなどの原因がある場合もありますが、ほとんどが原因なしで発症します。そしてある日起きると突然肩が挙がるようになっています。
その期間は半年〜3年などと言われています。
重症では凍結肩甲などと呼ばれ、肩関節が完全にロックしてしまいます。
肩関節内に石灰化が起こってしまいます。
症状
肩関節が動かない…結髪動作(後頭部を触る)、結帯動作(腰を触る)の両方、もしくはどちらかが出来なくなります。
痛み…特に夜間に痛くなるのが特徴です。夜に痛みが増すために、眠れなくなるなどの二次災害が起こります。
【整形外科や接骨院で行う一般的な五十肩治療法】
・ヒアルロン酸などの関節内注射。
・温熱療法や冷却療法。
・湿布。
・鎮痛薬、抗炎症薬。
・コッドマン体操、アイロン体操、棒体操などのエクササイズ。
【整体やカイロプラクティックなどで行う一般的な五十肩施術法】
・骨盤や背骨の歪みを矯正する。
・筋肉が縮んでいるので緩める。
・リンパの流れを改善する。
・肩周囲のストレッチやマッサージ、筋トレ、関節運動など。
当院で行っている五十肩施術法
積極的に患部を矯正し、早期で痛みを和らげます。
周囲の軟部組織を矯正し、関節の拘縮を矯正していきます。
「夜間痛だけは何とか治したい」、「仕事に支障がないようにしてほしい」、「ゴルフが出来るようにしたい」、など患者さんの要望に合わせて施術していきます
。
矯正の際、患部を直接触りますので、痛みを伴うことがあります。

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