オスグット病
=オスグット・シュラッター病、オスグット・シュラッテル病
【特徴と症状】
膝のお皿の下5cmくらいのところにある隆起(脛骨粗面と言う)が出っ張ってきて、膝を屈伸する際などに痛む。
個人差はありますが、患部に触れるとかなりの激痛です。
今までオスグット病は成長痛だと考えられてきました。
現在でも医師によってはそう診断する方もいると思いますが、オスグット病は明らかなスポーツ障害と言えます。
患者である子供たちにとって一番怖いのが“ドクターストップ”です。
「数ヶ月運動を休んだら治ります」と言われ、言われた通りに休んだにも関わらず全く変化がなかったという患者さんが多くいます。
特にサッカー、バスケットボール、バレーボールなど下半身を酷使するスポーツに多いとされていますが、当院にはテニス、剣道など、あらゆるスポーツでオスグット病になってしまった子供たちが道内各地より来院しています。
【整形外科や接骨院で行う一般的なオスグット病治療法】
・温熱療法や冷却療法。
・湿布。
・鎮痛薬、抗炎症薬。
・テーピング、サポーターやオスグッドバンドによる固定。
・太もも前部のストレッチやマッサージ、筋トレなど。
【整体やカイロプラクティックなどで行う一般的なオスグット病施術法】
・骨盤や背骨の歪みを矯正する。
・筋肉が縮んでいるので緩める。
・リンパの流れを改善する。
・太もも前部のストレッチやマッサージ、筋トレなど。
当院で行っているオスグット病施術法
積極的に患部を矯正することによって数回〜10回ほどで完治出来ているケースが多いです。
早期回復させ、短期間のうちにそのスポーツに戻ることを目指しています。
矯正の際、患部を直接触りますので当然“痛み”を伴います。
※ストレッチに関する注意点
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)のストレッチを指導される人が多いと思います。
オスグット病が発症する前であれば、予防として良いと思いますが、発症してしまってからでは意味がありません。
少なくとも
私の経験から、今までにストレッチでオスグット病が楽になったとか、治ったという話は聞いたことがありません。
※手術について
オスグット病の重症例では、骨が剥がれ(剥離)手術を勧められるケースもあります。
剥離していると言われた場合でも、当院の施術で治る可能性があるので、一度ご相談ください。
※オスグット病の施術料金だけが高い理由
オスグット病の施術に痛みが伴うことは前述しましたが、施術する側も相当の体力を使います。
ですから一日に診れる人数が2人…多くても3人くらいが限界です。他の施術よりも施術者への負担が高いために、料金を高く設定させていただいております。ご了承ください。

|