札幌市で交通事故、スポーツ障害でお困りの方はまことスポーツ整骨院へ

事故対応から治療までの流れ

事故対応から治療までの流れ

  1. 事故が発生したら、必ず”警察”を呼びましょう。警察を呼ばないで示談にすると、後々トラブルになります。
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  3. もしも、その事故が相手側とトラブルになりそうな場合であれば、”第三者の目撃者”が大事です。通行人など協力を得られる人がいれば、その方の氏名と電話番号を聞いておいた方が良いかもしれません。
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  5. 相手側の住所、氏名、電話番号と保険会社の連絡先を聞き、自分側の保険会社にも連絡します。
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  7. 出来れば当日、遅くても翌日には必ず一度、整形外科病院へ行って診察を受けましょう。痛くないから大丈夫と思っても、後から症状が出てきた場合、事故と関係がないと言われる恐れがあります。また、痛い部位は全部お医者さんに伝えてください。施術を認めてもらえないことがあります。そして診断書を書いてもらいましょう。
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  9. 相手の保険会社に電話して、「まことスポーツ整骨院」にかかりたい旨を伝えます。どこで治療するかは、患者さんに選ぶ権利があります!
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  11. 相手の保険会社から、当院に電話連絡がきて、治療開始となります。
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  13. なるべく通院間隔は空け過ぎないようにしましょう。あまりにも空き過ぎると、”限られた期間”で体が完治できないこともありますし、保険会社に”大した症状ではない”と思われてしまうことがあります。
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  15. 当院へ通院している間も、最低でも月に一度は病院で医師の診断が必要です。治療継続が必要かどうかの診断です。
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  17. 治療期間は、当然事故の大きさや症状の程度で決まりますが、大半の方が3か月〜6か月くらいです。
Makotoの紹介
岩本 真
【資格】
国家資格 【柔道整復師】 国家資格 【あん摩・マッサージ・指圧師】 FDMアジアンアソシエイション会員
【経歴】
昭和52年 北海道旭川市生まれ 平成元年 札幌市立大谷地東小学校卒業 平成4年 札幌市立厚別南中学校卒業 平成7年 札幌啓成高等学校卒業 平成13年 日本指圧専門学校卒業 平成13年から 東京の日本オステオパシー学会でオステオパシーを学ぶ 平成11年〜16年 東京都荒川区の清水先生の下で5年間の臨床経験を積む 平成16年 札幌に帰郷して『まことオステオパシー治療院』を開業 平成20年 ワイキキで行われたハワイオステオパシー学会による「FDMレベルTセミナー」を受講 平成25年 北海道柔道整復専門学校卒業 平成25年 『まことスポーツ整骨院』に名称を変えてリニューアル開業

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